ホームページが検索1位を取るには|プロダクションが実践したSEO
ホームページが検索1位を取るには|制作会社が実践したSEO
「ホームページを作ったのに、全然検索に出てこない」そんなお悩みを抱えている企業担当の方が多いかと思います。私たちは映像制作プロダクションでありながら、ウェブ制作及びSEO対策も行うそんな珍しいプロダクションなのでは?と自負しております。映像とSEOを掛け合わせたサイトづくりの考え方は、ウェブサイト制作(映像×WEB)のページでご紹介しています。
せっかく費用をかけてサイトを作っても、検索結果の上位に表示されなければ、そのページは「存在しないも同然」になってしまいます。私たちもそんな悩みを抱えていた時期もありました。
そんな自分たちのホームページ運営を10年以上も続けてきた中で、蓄積されたノウハウなどについて触れていきたいと思います。検索1位を目指すためのポイントを整理して解説します。
そもそもSEOって何をすることなのか
SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、日本語にすると「検索エンジン最適化」です。要するに、GoogleやYahoo!などの検索エンジンに「このページは価値があるよ」と認識してもらうための取り組みのことを指します。
一言で言えば、「検索されたときに上位に表示されやすくなるための工夫」です。
ただ、SEOは一度やれば終わりというものではありません。Googleのアルゴリズム(検索順位を決めるルール)は定期的に更新されるため、継続的に取り組む必要があります。少し地道な作業かもしれませんが、続けることに意味があると感じています。通常検索で出てこない、となると広告費用に頼ることになり、毎月、効果がないと手痛い費用を払い続けることとなります。
検索上位を取るために実際にやったこと
私たちが自社サイトで実践してきた施策の中から、効果を感じたものをご紹介します。
1. キーワードを明確に絞る
まず最初にやるべきなのが、「どんなキーワードで検索されたいか」を決めることです。
たとえば「映像制作」という単語は検索ボリューム(月間の検索回数)が多い分、競合も多く、上位表示は非常に難しいです。そこで私たちは「東京 企業PV 制作」や「採用動画 千代田区」といった、より具体的なキーワードを意識してページを作るようにしました。
このように、絞り込まれた複合キーワードを狙うことを「ロングテールSEO」と言います。検索数は少ないですが、その分ユーザーの意図が明確なので、問い合わせにつながりやすいかもしれません。
2. タイトルとメタディスクリプションを整える
「タイトルタグ」とはブラウザのタブに表示されるページの名前、「メタディスクリプション」とは検索結果に表示される短い説明文のことです。
この2つを丁寧に書くだけで、クリック率が変わってくると思います。検索結果に表示された際の「第一印象」を左右するパーツなので、おろそかにはできません。
- タイトルは32文字以内を目安に、キーワードを前半に入れる
- メタディスクリプションは120文字前後で、ページの内容を具体的に伝える
- クリックしたくなるような言葉を選ぶ(数字や「実績」「事例」などが効果的)
3. ページの読み込み速度を改善する
Googleは「ユーザーが快適に使えるサイト」を高く評価します。その指標のひとつが、ページの表示速度です。
私たちのようなビジュアル重視の制作会社は、どうしても画像や動画素材が多くなりがちです。そのためページが重くなりやすく、表示速度の改善は課題でもありました。画像の圧縮(ファイルサイズを小さくすること)や、不要なプログラムの削除などを試みた結果、スコアが改善したような気がしています。
4. 定期的にコンテンツを更新する
「コンテンツ」とはページ内の文章・画像・動画など、情報のすべてを指します。このブログ記事のようなものもコンテンツのひとつです。
検索エンジンは、定期的に更新されているサイトを「活発なサイト」として評価する傾向があります。逆に、何年も更新されていないサイトは信頼性が下がると言われています。
- 制作事例の追加(新しい実績をこまめに掲載する)
- ブログやコラムの定期更新(月1〜2本でも積み重なると大きい)
- 古い情報の修正・リライト(書き直して内容を最新化すること)
「被リンク」という外部からの評価も重要です
「被リンク」とは、他のウェブサイトから自分のサイトへのリンクを貼ってもらうことです。これはいわば「他者からの推薦状」のようなもので、Googleが信頼性を判断する重要な指標のひとつとされています。
ただ、被リンクは自分でコントロールしにくいのが正直なところではないでしょうか。
私たちが実感しているのは、良質なコンテンツを作り続けることが、結果的に被リンクの獲得につながるということです。「この記事は参考になる」「この会社の事例ページが良かった」と思われることで、自然にリンクしてもらえる機会が増えるかもしれません。セブンシーズピクチャーズでも、映像制作の制作実績を事例コンテンツとして継続的に更新しています。
- SNSで記事をシェアして露出を増やす
- 業界メディアやパートナー企業との相互紹介を検討する
- プレスリリース配信サービスを活用する
まとめ|検索1位は一日にして成らず
SEOに取り組んでいると、「なかなか結果が出ない」という焦りを感じることがあります。実際、効果が出るまでに3〜6ヶ月かかることは珍しくないとも言われています。
それでも、正しい方向で継続することが、最終的に検索上位への道につながると思っています。
私たちは映像制作・動画制作が主業ですが、ホームページの集客力を高めることも、事業を続ける上で欠かせない取り組みだと感じています。ホームページのSEOにお悩みの方や、実践的なアドバイスを求めている方は、ぜひ一度ご相談いただければ幸いです。ホームページのSEOや映像を活かしたサイト運用については、セブンシーズピクチャーズへのお問い合わせからお気軽にご相談ください。
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