動画広告, 映像制作

ビジネス動画制作時における台本の書き方

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いざ仕事の映像を作ろう!と思ったけれど、どこから始めたら良い?その答えは台本です。

映像制作の正しい始め方~それはありません~

厳密に言うと、映像制作時に絶対にこれから始めなければいけないというルールが決まってないということです。人によっては、いきなりビジュアル的要素からストーリーを創造する人もいますし、音楽先行型の人もいます。
でも、それのビジネス動画のケースに当てはめるとどうでしょう?ビジネス動画には、提供しているサービスや価値を伝えるという明確な目的があります。ですので、そういった場合は、それを踏まえた上での台本作りが必須となります!伝えたいものが複雑であればあるほど、それを筋道立てて伝えないと聞き手は理解できません。整合性のあるストーリーの上で生まれた商品。それを初めて見聞きする人に理解してもらわなければいけません。

台本を書きたい~でも何も勉強したことがない~

それでも心配はありません!学生時代には、決して国語の成績が良くない筆者でも台本を書かせて頂いているくらいなので、誰でも書けるようになると断言できます!
必要なのは、台本の形式・フォーマットについて理解することだけです。

はじめのチェックリスト

動画を作る目的はなんですか?

誰に見せる動画ですか?

どういう訴求をしたいですか?

それらの答えを見つけておいてください。それがわかって初めて、ストーリーの起承転結を考えていくべきです。
考えの優先順位が低いところにいくらエネルギーを注いでも、根幹が揺らいでいると決して良い台本=良い映像が生まれることはありません。
すべては芯となるメッセージを伝えるためと思ってください。

勝手にビジネス動画の「起承転結」を分析

「起」の部分
それはいうなれば自己紹介だと思います。このサービスや商品が生まれたきっかけは?
そもそも私たち(視聴者)は何の動画を見せられてるの?
そういったことがわかる内容を最初に入れましょう。

「承」の部分
一般的な問題点などを羅列します。
こんな問題抱えていませんでしたか?
など要は悩みにおけるあるあるネタを並べると共感を得やすいでしょう。

「転」の部分
私たちのこのサービスは一味違います。
こんな驚くような革新的な方法で問題を解決しますということを言いましょう。
映像における新しさを演出することは非常に大事で、
斬新なアイデアであればあるほど視聴者の記憶に留まります。

「結」の部分
さあ、このサービスを使ってみましょう。
とはいっても、ここの段階に来ても不安を抱えているお客さんは多くいます。
ですので、ここで問題を取り払う一言があるとなおさら良いでしょう。

ということで理想に近づけるのが、この商品・サービスだということをストーリーの中で映像であれば説明できます。
これをまずは紙でもパソコン上でも書いてみることです。

例えこのビジョンが自分だけ見えていても、他の制作者や社内の人に伝わらなければ意味がありません。
全員でビジョンを共通して、同じゴールへ向かうことで相乗効果が生まれ一人では成しえなかったクオリティの映像として仕上がります。
その方向性を示すのが「台本」です!

映像は一見つまらないと思われる工程に飛びきりの注意を注ぐことで、最高におもしろいものへと進化を遂げることができます。
ということでぜひご自分でペンを取ってみてはいかがでしょうか?

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