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ノートパソコンで映像編集はできるのか?

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映像制作をこれから始めるときに気になるのが、必須となるパソコンの性能!果たしてノートパソコンでも映像編集ができるのか?

ノートパソコンで映像編集をする理由は

お客様向けに映像編集をしている場合、ノートパソコンで編集画面を見せなければいけないことがあります。すべての作業をリモートで行っている最近のクラウドワーカーは別として、色々な場所で編集をしなければいけないことというのは多々あります。例えば同じ金額を出すのであれば、デスクトップパソコンの方がノートパソコンよりもスペックが高いのが一般的ですが、ノートパソコンでも映像が編集できるスペックはどのようなものを求めるべきでしょうか?

画面サイズと持ち運びやすさ

Adobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)などの映像編集ソフトのインターフェイスでは、多くの文字情報を表示することになります。ですので、ノートパソコンの解像度が高ければ高いほど画面に編集に必要となる情報を表示できるので良いでしょう。最近の映像はフルHDつまり1920x1080pixelとなっていることが多いので、やはりノートパソコンの解像度としてもこれくらい以上もものを求めたいところです。画面サイズについては、持ち運びを考えると13.3~15.6インチくらいが良いでしょう。17インチほどのノートパソコンはもちろん画面が大きく見やすいのですが、同時に堅牢性を犠牲にしてしまっていることが多いので、持ち運びによる衝撃による破損リスクが高まります。

デスクトップパソコンとスペックの見方も変わってしまう

映像をやっている人であればパソコンのCPUがIntel core i7が良いということは何度も周囲から聞くことがあります。デスクトップパソコンでは頭脳が4つ分の4コアあり、映像編集という同時作業に耐えうる性能がこういったものだからです。ですが、ノートパソコンのケースだとどうでしょう?Intel Core 7だとしてもノートパソコン版であるとコアは2つの場合が多いです。つまりデスクトップパソコンと同じ基準で見るとスペック差が生じています。プロであればその点で注意が必要ですが、これから映像を始める方にはいずれも実用に耐えうる性能でしょう。

他の見るべき点はメモリー容量とグラフィックボード

パソコンメモリーは同時並行作業を行うための領域ですが、これが大きいほど快適な作業を行うことができます。ただし映像編集の場合、映像表示にかかるメモリーはバカみたいに多くのメモリーリソースを必要とします。そのための専用のメモリーとしての役割をグラフィックボードが担っています。グラフィックボードの性能的には、最低でも1060以上をこれからの時代に長く使うために求めた方が良いでしょう。ノートパソコンのCPUとグラフィックボードは基本的には変更できません。。ここだけは一番重要視するポイントでしょう。メモリーに関しては、今の時代ですと8GB以上が快適にできる最低ラインでしょう。ですが、作業速度に直接関わってくるので、欲を言えば32GBほどあればたいていのビギナーレベルの人が行う作業をカバーしてくれることでしょう。

ノートパソコンでどこでも映像編集の魅力

現在の働き方では、場所を問わずに働くスタイルを選ぶ人が多くなってきています。映像編集が行き詰まると場所を変えて気分を変えて編集したいなんてことも起こります。ノートパソコンがあればそんなことも実現してくれます。ただし、電源がある場所でないとまともに編集はできないですが。映像クリエイターとしてどういった働き方を実現するか・・そこに大きく関わってくるのがノートパソコン選びかもしれませんね。

 

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